体調、優れないとしか言えない。
体調も数か月前から良くなることはなく、むしろ精神的においては肉体的な老化よりもさらに悪化、玉ねぎを切って料理をしているわけでもないのに知らず知らず目から大粒の涙が出る。夜も眠れず、覚醒してしまったの如く辛い。気が狂うという人がいるがこういうことなのかもしれない。
体調どうですかから始まる挨拶もあるのだろうが、悪いですという返答となってしまえば・・結論から言えば、たいていそこで終わる。あなたの心や体は助けることはできないからというのが言い分というかセオリーだろう。
*悲しい、悲惨な結末しか待っていない
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