1ジェット ★2020/05/23(土) 12:17:36.50ID:Cqd1M4CV9 ・大蔵は財政重視・文部も消極的
・「答申とりまとめは難航しそうだ」
・全学年2年で移行、初年度6月入学

 安倍首相が9月入学について「有力な選択肢」と述べてから1週間。賛否両論が渦巻く中、19日には関係府省の次官級会議が開かれるなど、6月上旬の方針決定に向けた協議が急ピッチで行われている。

 実は9月入学が世論を二分する大きなテーマとなったのは、今回が初めてではない。
 1984年に中曽根康弘首相(当時)のもと、教育改革に取り組むために設置された「臨時教育審議会(以下、臨教審)」。
 その中で「9月入学(※)」を議論したのが、「入学時期委員会」だった。
 FNNは委員会の議事録を独自入手し、議事録から当時どのような議論が行われたのかを検証する。

以下ソース

鈴木款

FNN PRIME
https://www.fnn.jp/articles/-/44496
2020年5月21日 木曜 午後6:20

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