1ガーディス ★2020/01/05(日) 18:03:08.51ID:Q3nrWlDN9 最高値となったマグロを釣ったのは、青森県大間町の大間漁協に所属するマグロはえ縄漁船・春栄丸(9・7トン)の山本昌彦船長(57)と、長男の昌平さん(30)の親子。
津軽海峡で夜通し操業していたところ、豊洲市場で「一番マグロ」になったとの連絡が入った。

町に100人ほどいるマグロ漁師にとって、一番マグロを釣るのは「夢といえば夢」と山本船長。
4年ほど前に漁船をエンジン火災で失う不運に見舞われた親子は、船上で「やったな」と喜び合ったという。

山本船長は1キロ当たり70万円の値がついたマグロを「できるなら私も食べてみたいものです」。
大間漁協の坂三男組合長は「大間の名を連続して上げてくれた。最高だ」と話した。(伊東大治)

https://amd.c.yimg.jp/amd/20200105-00000019-asahi-000-2-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200105-00000019-asahi-soci
関連スレ
【初競り】すしざんまい社長、大間ののマグロ 1・9億円超で落札…木村社長「競る相手がいたから負けられな。頑張った」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1578178090/

powered by Auto Youtube Summarize