ホーム1997年 今月18日に韓国・釜山で行われたサッカー・E―1選手権の最終戦で日本代表は韓国代表に0―1で完敗
元スレ
1ばーど ★ 2019/12/24(火) 23:37:32.56ID:CN+QPJBo9 拍子抜けするほど無風だ。サッカー日本代表・森保一監督の去就についてである。
今月18日に韓国・釜山で行われたサッカー・E―1選手権の最終戦で日本代表は韓国代表に0―1で完敗。スコアだけ見れば確かに僅差だが、試合内容ではその差が明らかで韓国の前にほぼ何もできず屈した。正直に言って「惨敗」である。引き分け以上で2013年大会以来2回目の優勝が決まる有利な状況だったものの、結局は相手の韓国に3大会連続5度目の優勝を奪われる屈辱の結末となった。
海外組を招集せずJリーグのメンバーで臨んだ。しかし韓国も欧州組を除く国内のKリーグ、そして日本のJリーグでプレーするメンバー構成。ベストメンバーではないという条件は同じだ。森保監督は「選手も個々のケアをする中で強度が足りず、相手に上回られたのかなと思う」と敗戦の弁を述べていたが、これも苦しい言い訳である。
韓国のパウロ・ベント監督が戦前に「むしろ日本のほうが有利」と皮肉を込めながら口にしていたように、第2戦から韓国は日本よりも1日少ない中2日で臨んでいた。そういう有利な状況であったにもかかわらず森保監督の敗因分析を鵜呑みにすれば、今回選出した日本代表のメンバーが要は韓国代表よりもタフさに欠けていたということである。こんな的外れなことを平然と言い切ってしまう指揮官にA代表、そして来年の東京五輪でもU―22代表との兼任監督を本当に任せてしまっていいのだろうか。
そんな不安感を老婆心ながら覚えている。
もうすでに屈辱の敗戦から5日ほど経過しているので、試合内容に関する詳細は割愛させていただく。ただ、日本代表の韓国戦に関する有識者の批評はほぼ一貫して厳しいものだった。全くもって同感である。相手のベント監督が日本を戦前から丸裸にし完封した点とは対照的に森保監督の戦術から韓国をリサーチした足跡はまるで見出せなかった。
この試合で3バックの右センターバックを務めていたDF畠中慎之輔(横浜Fマリノス)がメディアの取材に「前半やっているときはどうすればいいだろうと困った感じもあった」と正直な気持ちを打ち明けていた。とても情けない言葉だが、裏を返せばこんなセリフを代表選手に吐露させてしまう森保監督のベンチワークにも問題があると言わざるを得ない。
この「惨敗」によって森保監督の解任を世に問う記事が噴出しても、いいような気がした。ところが実際のところ一部のサッカー専門誌がネット上で舌鋒鋭く斬り込んだぐらいで、大半のメディアは不可解なほどに沈黙していた。ネット上の反応を見る限り、ファンからも森保監督の手腕に限界を感じて解任を訴える声が明らかに目立っていたはずなのにとても不思議だ。
ここまで森保監督は世間をうならせるようなインパクトを残せていない。2018年のロシアW杯で日本代表が決勝トーナメント進出でベスト16入りを果たし、熱狂の渦に巻き込んでから1年半が経過。
そのロシアW杯終了後から新たに船出した森保ジャパンは今年1〜2月のアジアカップで準優勝、6月のコパ・アメリカでグループステージ敗退、そして今回のE―1選手権では準優勝という成績で2020年の3つの大会を終えた。2つの大会で準優勝を飾っているとはいえ、あくまでもアジアレベル。一歩も二歩も引いて批評する必要性がある。
しかも今年9月から始まった2022カタールW杯アジア2次予選では格下相手に4連勝中とはいえ、11月19日の親善試合・ベネゼエラ戦(吹田)では1―4で大敗。ちなみに2日前の11月17日にもU―22日本代表対U―22コロンビア代表の試合が行われ、A代表兼任の森保監督にとっては東京五輪世代チームの初采配となったものの多くの課題を露呈させて0―2で完敗を喫している。
人気のバロメーターとなるテレビ中継の視聴率も今や森保ジャパンの試合は10%を切ることが当たり前となっており、E―1選手権の放送権を持っていたフジテレビスタッフも1ケタ台連発の数字に頭を抱え込んでいた。
22日現在で18日放送の日韓戦の視聴率は未確定とはいえ、これまでより仮に数字が伸びていたとしても森保ジャパンにとって何一つプラス要素にはならないだろう。現実としてスポンサーやテレビ各局から「森保監督にはできることならば、お引き取り願いたい」とのブーイングが止まらない。
以下ソース先で
2019年12月23日 09時00分 Wedge https://news.nifty.com/article/magazine/12210-507014/1 https://news.nifty.com/cms_image/news/magazine/12210-507014/thumb-12210-507014-magazine.jpg
38名無しさん@恐縮です 2019/12/25(水) 00:10:00.50ID:lCktvV+w0 サッカーの人気というよりフジテレビの人気がないのではw
102名無しさん@恐縮です 2019/12/25(水) 01:39:46.74ID:wuWxZ8IK0 テレビ局なんかどうだっていいから
7名無しさん@恐縮です 2019/12/24(火) 23:40:18.64ID:xEI7A2pC0 韓国に負けるとかサッカーだけ
43名無しさん@恐縮です 2019/12/25(水) 00:18:55.31ID:YzpYIKr60 なお日本はW杯2次予選全勝 韓国は勝点4落としてる模様
12名無しさん@恐縮です 2019/12/24(火) 23:43:33.85ID:S9wAdlqR0 デマチョンサヨク死ねよ
1ばーど ★2019/12/24(火) 23:37:32.56ID:CN+QPJBo9 拍子抜けするほど無風だ。サッカー日本代表・森保一監督の去就についてである。
今月18日に韓国・釜山で行われたサッカー・E―1選手権の最終戦で日本代表は韓国代表に0―1で完敗。スコアだけ見れば確かに僅差だが、試合内容ではその差が明らかで韓国の前にほぼ何もできず屈した。正直に言って「惨敗」である。引き分け以上で2013年大会以来2回目の優勝が決まる有利な状況だったものの、結局は相手の韓国に3大会連続5度目の優勝を奪われる屈辱の結末となった。
海外組を招集せずJリーグのメンバーで臨んだ。しかし韓国も欧州組を除く国内のKリーグ、そして日本のJリーグでプレーするメンバー構成。ベストメンバーではないという条件は同じだ。森保監督は「選手も個々のケアをする中で強度が足りず、相手に上回られたのかなと思う」と敗戦の弁を述べていたが、これも苦しい言い訳である。
韓国のパウロ・ベント監督が戦前に「むしろ日本のほうが有利」と皮肉を込めながら口にしていたように、第2戦から韓国は日本よりも1日少ない中2日で臨んでいた。そういう有利な状況であったにもかかわらず森保監督の敗因分析を鵜呑みにすれば、今回選出した日本代表のメンバーが要は韓国代表よりもタフさに欠けていたということである。こんな的外れなことを平然と言い切ってしまう指揮官にA代表、そして来年の東京五輪でもU―22代表との兼任監督を本当に任せてしまっていいのだろうか。
そんな不安感を老婆心ながら覚えている。
もうすでに屈辱の敗戦から5日ほど経過しているので、試合内容に関する詳細は割愛させていただく。ただ、日本代表の韓国戦に関する有識者の批評はほぼ一貫して厳しいものだった。全くもって同感である。相手のベント監督が日本を戦前から丸裸にし完封した点とは対照的に森保監督の戦術から韓国をリサーチした足跡はまるで見出せなかった。
この試合で3バックの右センターバックを務めていたDF畠中慎之輔(横浜Fマリノス)がメディアの取材に「前半やっているときはどうすればいいだろうと困った感じもあった」と正直な気持ちを打ち明けていた。とても情けない言葉だが、裏を返せばこんなセリフを代表選手に吐露させてしまう森保監督のベンチワークにも問題があると言わざるを得ない。
この「惨敗」によって森保監督の解任を世に問う記事が噴出しても、いいような気がした。ところが実際のところ一部のサッカー専門誌がネット上で舌鋒鋭く斬り込んだぐらいで、大半のメディアは不可解なほどに沈黙していた。ネット上の反応を見る限り、ファンからも森保監督の手腕に限界を感じて解任を訴える声が明らかに目立っていたはずなのにとても不思議だ。
ここまで森保監督は世間をうならせるようなインパクトを残せていない。2018年のロシアW杯で日本代表が決勝トーナメント進出でベスト16入りを果たし、熱狂の渦に巻き込んでから1年半が経過。
そのロシアW杯終了後から新たに船出した森保ジャパンは今年1〜2月のアジアカップで準優勝、6月のコパ・アメリカでグループステージ敗退、そして今回のE―1選手権では準優勝という成績で2020年の3つの大会を終えた。2つの大会で準優勝を飾っているとはいえ、あくまでもアジアレベル。一歩も二歩も引いて批評する必要性がある。
しかも今年9月から始まった2022カタールW杯アジア2次予選では格下相手に4連勝中とはいえ、11月19日の親善試合・ベネゼエラ戦(吹田)では1―4で大敗。ちなみに2日前の11月17日にもU―22日本代表対U―22コロンビア代表の試合が行われ、A代表兼任の森保監督にとっては東京五輪世代チームの初采配となったものの多くの課題を露呈させて0―2で完敗を喫している。
人気のバロメーターとなるテレビ中継の視聴率も今や森保ジャパンの試合は10%を切ることが当たり前となっており、E―1選手権の放送権を持っていたフジテレビスタッフも1ケタ台連発の数字に頭を抱え込んでいた。
22日現在で18日放送の日韓戦の視聴率は未確定とはいえ、これまでより仮に数字が伸びていたとしても森保ジャパンにとって何一つプラス要素にはならないだろう。現実としてスポンサーやテレビ各局から「森保監督にはできることならば、お引き取り願いたい」とのブーイングが止まらない。
以下ソース先で
2019年12月23日 09時00分 Wedge https://news.nifty.com/article/magazine/12210-507014/1
216名無しさん@恐縮です 2019/12/25(水) 09:02:19.79ID:b9cD7jTV0 >>1 2017年のE-1でハリルは38年ぶりの歴史的大敗をした その時のほうが韓国は大喜びだっただろ ハリルの時は擁護記事ばっかりだったのに、 記者もネットも日本人監督だとやたら批判したがる
261名無しさん@恐縮です 2019/12/25(水) 12:36:00.20ID:KOTvd9Qt0 素人ニワカが何言おうと森保でいいよ 日本人には一番合ってる
235名無しさん@恐縮です 2019/12/25(水) 09:54:39.09ID:kBQWQD6l0 Jリーグが終わった直後で天皇杯組も排除した寄せ集めメンバーで 五輪予選でもW杯予選でもない親善試合でまあ選手は大変だったと思うわ ほんとこの大会は辞退でいいと思う
31名無しさん@恐縮です 2019/12/24(火) 23:58:59.70ID:S8Um+kNc0 森保に全てを託して 一緒に沈もうぜ 二度と戻れない場所へ
49名無しさん@恐縮です 2019/12/25(水) 00:28:47.40ID:GpecV2Bi0 来年五輪に出るどの国よりも強いウルグアイ一軍との 真剣勝負に五輪組多数で挑んで誤審が無ければ勝ってたんだけどね。 エクアドルも大抵の五輪チームよりは強いだろう。
森保が醜態晒したのは親善試合だけで、ガチ試合の公式大会はアジア大会を皮切りに、 アジアカップ、コパ、W杯予選と召集制限や負傷者や準備不足の制約がある中で最低限の結果は出し続けてる。 解任には値しないし、これで解任したら成り手が制限される。 一連の集団ヒステリー見ると、改めて日本人に冷静な議論は不可能なんだなって。
17名無しさん@恐縮です2019/12/24(火) 23:47:01.77ID:N5/GfC650 E-1は韓国に惨敗した時の言い訳の為に 国内組のベストメンバーじゃなく、オリンピックメンバー中心にしておいたんだぞ?
23名無しさん@恐縮です 2019/12/24(火) 23:51:55.06ID:ylUMjvmM0 >>17 ポイチで、オリンピックでメダルが取れるとでも?www
75名無しさん@恐縮です2019/12/25(水) 00:53:15.12ID:S4lVy7dc0 モチベ低下やろなあぁ 卑怯卑劣傲慢ジャップだと世界中からばれたあのポーランド戦が 尾を引いている
78名無しさん@恐縮です2019/12/25(水) 00:55:19.81ID:GpecV2Bi0 >>75 英語も読めない低学歴は知らないだろうけど、ヒステリックに叩いてたの日本だけだから
84名無しさん@恐縮です2019/12/25(水) 01:01:31.10ID:S4lVy7dc0 >>78 卑劣ジャップお得意の見て見ぬふりだなぁ 笑
88名無しさん@恐縮です 2019/12/25(水) 01:05:57.49ID:GpecV2Bi0 >>84 大会後のフォックススポーツのコラム「アジアのチームはポーランド戦で日本が見せた現実主義を見習うべき」
5 World Cup lessons for Asia https://www.foxsportsasia.com/football/world-cup/913498/5-world-cup-lessons-for-asia/exit 3: There is a time for pragmatism Sometimes Asian teams have been a little too nice. Nice guys may not always finish last but there is a time to be a little pragmatic and cynical. Japan demonstrated this in the final group game against Poland.
A goal down with 10 minutes to go, the scoreline in the other group game between Colombia and Senegal meant that Japan were heading to the second round if nothing changed. So, coach Nishino told his players to keep the ball around the halfway line and with Poland happy with a win, that is what happened.
あとわりーけど底辺板(嫌儲)のノリは他所でやってくれ 下層カーストのオスがイキっても痛々しいだけ
186名無しさん@恐縮です2019/12/25(水) 08:20:22.98ID:5evGhQth0 ラグビーはサッカーと違って欠陥スポーツじゃないから人気持ちそうだな
190名無しさん@恐縮です 2019/12/25(水) 08:34:30.89ID:kNxVGdqd0 >>186 ラグビーは死亡事故や重度の障碍者になるリスクが高いという意味で恐ろしいぐらいの欠陥スポーツ
141名無しさん@恐縮です 2019/12/25(水) 05:05:04.22ID:TSEgMUkV0 予選全勝の監督をなんとかリンチして早稲田卒の監督に替えたいという 集団低能殺人大学早稲田マスゴミと
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