ププランドを絵画に引き摺り込もうとしていた魔女。
その正体は誰にも省みられる事が無かった名も無き絵の怨霊で、現実世界を妬み、全てを絵画世界に変えようとしていた。
・セクトニア
空の国の支配者。
空の国民が圧政から逃れようと地上の国に助けを求めたことより、カービィーはセクトニアと戦うことになる。
美に執着しており、傲慢な性格をしている。最後には一番の部下であるタランザを一度のミスで切り捨てる。
なお昔は優しい人物でタランザとも仲が良く、対等に接していた。魔法の鏡のせいで豹変したとされている。
・マホロア
嘘吐きな小悪党で、白々しい嘘を幾つも付く。ストーリー後半ではどんどん化けの皮が剥がれる。
ハルカンドラにあるマスタークラウンの力を狙っていた。
そのためハルカンドラを悪者に仕立て上げ、カービィーに襲撃させた。
マスタークラウンの力を得るもカービィーに敗北する。
因みに故郷の星を活性化させることが目的だったが、故郷の星はとうの昔に滅んでいる。マホロアはそれを知らない。
嘘を多くついたが、カービィーと友達になりたかったことだけは本心だったとされている。
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