米国空軍の戦略爆撃機B-52Hストラトフォートレスが過去22日の夜の海峡を経て、日本近海を飛行し、日本の航空自衛隊所属の戦闘機F-15Jイーグル編隊も一緒に飛行したことが分かった

元スレ

1ジャンピングカラテキック(東京都) [KR]2019/11/25(月) 16:18:02.85ID:K61cY1/V0?PLT(12000)
米国空軍の戦略爆撃機B-52H ストラトフォートレスが過去22日の夜の海峡を経て、日本近海を飛行し、日本の航空自衛隊所属の戦闘機F-15Jイーグル編隊も一緒に飛行したことが分かった。
韓日軍事情報保護協定（GSOMIA）終了期限である23日0時を控えた時点での飛行が行われた点が注目される。
米国が北朝鮮・中国・ロシアを狙って「GSOMIA終了後も、日米安保協力には異常がない」と誇示しようとしたという観測が出ている。
24日、海外軍用機の飛行を監視する「エアクラフトスポット（AircraftSpots）」のTwitterアカウントによると、
グアム・アンダーソン空軍基地から離陸したB-52H1台はKC-135R空中給油機の支援を受けて大韓海峡と東海側の日本近海を飛行した。
B-52Hは、大韓海峡で韓国防空識別区域（KADIZ）と日本防空識別区域（JADIZ）境界線を通って東海方面日本近海を飛行した後、日本の本州と北海道の間の津軽海峡を通過して再び南下した。日本のF-15J編隊が一緒に飛行したいた。
米空軍のB-52HとKC-135Rは、先月25日にも大韓海峡と東海などで作戦を遂行している。米空軍の戦略爆撃機が東海上で相次いで作戦飛行をしたのは異例なことだ。
米国がGSOMIA終了とは無関係に、日米安保協力が堅固に維持されていることを見せようとしているというのが専門家たちの見方だ。
また、北朝鮮が「新しい道」について言及し挑発の可能性を示唆したことにも牽制のメッセージが込められているという分析が出ている。
B-52は、32トンに達する爆弾を搭載することが出来るため「爆撃機の帝王」と呼ばれる。
上昇高度が18kmで迎撃が容易ではなく、6400以上の距離を飛んで爆撃した後、戻ってくる単独任務遂行が可能である。H型は、航空電子機器をデジタル化した機体だ。
特に核爆弾を搭載することができ、地面の奥深く掘り下げて地下の洞窟を破壊する「バンカーバスター」も搭載して、有事の際の地下施設の北朝鮮指導部に絨毯爆撃を加えることができる。
北朝鮮はB-52の飛行に敏感な反応を示している。

https://toku-log.com/2019/11/25/post-3095/
韓国さんの反応
・だから何？日米がその時間に飛行してようが、韓国の安保とは何の関係もないよな？
・イライラする。どうしてアメリカは日本と最も親しくしようとするのだろうか？
・これは韓国に対する日米からの宣戦布告じゃないか？もう米国は同盟ではない。

15ダブルニードロップ(福岡県) [GB]2019/11/25(月) 16:19:58.90ID:AEOWrl0m0 　
　
　
こんな国と国交やって行きますｗｗｗｗｗｗ