1朝一から閉店までφ ★2021/11/11(木) 21:30:33.09ID:CAP_USER9 2021/11/11 10:13 Written by Narinari.com編集部

フレディ・マーキュリーは死の2週間ほど前から、薬を飲むのをやめていたという。1991年11月、HIV感染合併症のため45歳でこの世を去ったフレディだが、最後は徐々に生きることをあきらめていたことが、当時のパーソナルアシスタント、ピーター・フリーストーンによって明かされた。

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友人であるジョー・ファネリと共に介護にあたっていたフリーストーンは、新作ドキュメンタリー「フレディ・マーキュリー:ザ・ファイナル・アクト」の中でこう話している。

「唯一飲んでいたのは痛み止めでした。彼は徐々にあきらめていたんです」

そして、死の当日の様子について「午前5時半くらいにジョーから電話があったんですが、フレディが意識不明になっていました。それで僕らはフレディをなるべく快適にしてあげようとしました。フレディに少し動きはあったんですが、Tシャツを変えてあげようとしたら、胸が動いていないことに気づいたんです」と話している。

また、クイーンの仲間であるブライアン・メイの妻アニタ・ドブソンも、他界する半年ほど前からフレディはこの世を去る心の準備ができていたようだったと語る。

「『歌えなくなったらぽっくり逝くよ』と言っていたのを覚えています」

しかし、フレディはエイズと診断される前、手のシミのようなものを心配していたにも関わらず、生体検査の結果の電話を取るのを拒んでいたそうで、フリーストーンはおそらくHIVの症状であるカポジ肉腫だと気づいていたからだろうと話している。

1987年にHIV感染症と診断されたフレディだが、できるだけ音楽制作を続けるとして、病気を公表することを拒んでいた。

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90名無しさん@恐縮です2021/11/11(木) 23:12:05.52ID:WNyoa+Oz0

フランスでもクイーンとフレディは人気があって、
フレディが死んだ年にジョルジュ・ドンという伝説の天才エトワールが同じ45歳で死んだ
さらにイタリアの大御所デザイナーのベルサーチも同じ年に45歳でこちらは銃撃されて死んだ
フランスではこの3人の死に因縁を感じ大きな話題となった

フランスを代表するバレエ団のモーリス・ベジャール・バレエはフレディとドンに捧げるオマージュ公演をして大評判になる
フランスだけでなく、世界各地で上演され今も続いている

クイーンの曲10数曲にモーツァルトの曲3曲を使い衣装はベルサーチが担当

初演時はクイーンの3人とエルトン・ジョンが演奏に参加した

95名無しさん@恐縮です2021/11/11(木) 23:24:16.86ID:oHO5HZ4a0>>90

コロナでフランスのバレエ団来日できなかったね チケット払い戻ししたよ