小川洋前知事の辞職に伴う福岡県知事選が25日、告示され、いずれも無所属新人で元福岡市議の星野美恵子氏(70)=共産支持=と、元副知事の服部誠太郎氏(66)=自民、立民、公明、社民推薦=が立候補を届け出た

1記憶たどり。 ★2021/03/25(木) 13:18:24.30ID:FljAetJ+9 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/712680/

小川洋前知事の辞職に伴う福岡県知事選が25日、告示され、いずれも無所属新人で元福岡市議の星野美恵子氏(70)
=共産支持=と、元副知事の服部誠太郎氏(66)=自民、立民、公明、社民推薦=が立候補を届け出た。
両氏の一騎打ちとなる見通しで、新型コロナウイルス対策や小川県政の継承か刷新かを軸に論戦が展開されそうだ。
4月11日に投開票される。

最大の争点は、感染の収束が見通せないコロナ対策だ。県内では1月に2度目の緊急事態宣言が発令。
宣言は2月末で解除されたが、病床使用率が低下せずに飲食店への営業時間短縮要請が2度にわたり延長された。
医療提供体制の強化や経済対策などを巡る論戦が注目される。

小川氏の下で副知事を約9年間務めた服部氏が、小川県政の継承を掲げたのに対し、星野氏が刷新を訴えており、
小川県政の評価も問われることになる。

この日は両氏とも福岡市で第一声。星野氏は「命と暮らしを守るために、コロナ対策最優先で、ジェンダー平等、
社会保障を手厚くして、誰ひとり取り残さない県政を目指そう」と呼び掛けた。支持する共産党が全面支援するほか、
市民団体などにも幅広く支援を求めている。同県知事選で初めての女性候補で、女性層の取り込みも狙う。

服部氏は「県政に停滞や混乱を生じさせることは許されない。小川県政のバトンを受け継いでコロナ危機を乗り越え、
安心して生活できる社会を取り戻す」と主張した。自民党や立憲民主党、公明党などが相乗りで支援。
連合福岡や県農政連など各種団体の推薦も集めており、組織力を生かして浸透を図る。

小川氏は、肺腺がんの治療長期化で24日に辞職した。3期目の任期途中での退任で知事選は19年4月以来、2年ぶり。

有権者数は424万33人(24日現在、県選管調べ)。

38ニューノーマルの名無しさん2021/03/26(金) 12:47:34.87ID:RHb+DYi70

落ちるのわかっててノコノコ出てくる共産党候補って何が目的なんだ?

11ニューノーマルの名無しさん2021/03/25(木) 14:34:46.74ID:OxcyPl+P0

星野美恵子市議による
屋台選定委員会非公表資料の不適切な取り扱いと
議員団長等の辞任について
2017年2月16日 日本共産党福岡市議団
http://www.jcp-fukuoka.jp/offer/2017/0216.html

福岡市が公募した屋台事業者の選定に関して、
審査項目などを記した選定委員会の非公表資料を、
第1回選定委員会の前の8月、同委員会委員の
星野美恵子市議が屋台事業者に誤って手渡していたことが明らかになりました。

星野市議は2月15日の選定委員会会議で経緯を説明し、
資料に添付されていた注意書きを見落としたミスであることを認め、
報告が遅れたこととあわせ謝罪しました。

なお、会議では、星野市議の行為について市当局の調査によっても
屋台選考の合否に影響を与えたものとはされませんでした。

公平であるべき選定委員である星野市議が、
公募制の導入に関して関係者の意見を聴取することが目的だったとはいえ、
外部に内部資料を提供したことは不適切であり、心よりお詫び申し上げます。

なお、11日に発覚した組合長による応募者との接触や
「添削」「助言」などの不正行為とは
まったく別問題であることを確認しました。

星野市議は自らの誤りを認め、
本日、選定委員の辞任を届け出るとともに、
市議会第4委員会委員長の辞意を表明しました。
さらに、この責任を取って市議団団長を辞任しました。

党市議団としても、
市民並びに関係者の皆様に心からお詫びするとともに、
信頼回復に全力を尽くす決意です。