政府は宣言解除の是非を巡り難しい判断を迫られそうだ

1うずしお ★2021/03/13(土) 23:28:35.45ID:TtEzqxAe9 緊急事態宣言の期限が21日に迫る中、首都圏4都県では新型コロナウイルス感染者数の減少ペースが下げ止まっている。宣言延長後、初の週末の13日、東京や横浜の商業施設は雨にもかかわらず買い物客でにぎわった。「自粛疲れ」が顕著になる一方、専門家はさらなる対策を要請。政府は宣言解除の是非を巡り難しい判断を迫られそうだ。

 都内の商店街で、ジム帰りの目黒区の主婦(52)は「緊急事態宣言に気疲れした。延長しても対策が同じなら感染者数も減らない」と冷ややか。友人宅を訪れたさいたま市の男性会社員(42)は「久しぶりに来たが人の多さに驚いた」。ラーメン店には行列も。60代の男性店主は「売り上げは昨年の2割減にとどまるが、客の多くは緊張感が薄れている」と複雑な表情だった。JR原宿駅前の竹下通り(渋谷区)も混雑していた。
 日本医師会の中川俊男会長は10日の記者会見で「リバウンド(感染再拡大)によって第4波を招来する恐れがある」と指摘していた。(共同)

https://www.tokyo-np.co.jp/article/91467

850ニューノーマルの名無しさん2021/03/14(日) 13:06:10.75ID:TuqSen+w0

別に店の営業も平常に戻せばいいと思う
ただし酒提供終日禁止で

360ニューノーマルの名無しさん2021/03/14(日) 01:02:54.79ID:T9LgMLwu0

小池は外出禁止にはしない。(法的にも完全な禁止は無理だけど)

禁止にしたら、7月の都議選に向けて都民ファーストはじめ都議たちが、
街頭演説ができなくなる。
(先月から都議の街頭演説等が盛んになってきた)