大麻逮捕の元HKT谷口愛理脱退後の“ギャル”激変とワル素顔「クーデター発生直後は、軍部の圧力で国内の通信手段が全てシャットアウトされ、48時間ほど国外とのコンタクトが取れなくなりました

1砂漠のマスカレード ★2021/02/08(月) 10:44:05.80ID:CAP_USER9 「乃木坂46」の齋藤飛鳥(22)の周辺がにわかに騒がしい。突然、難題が降りかかったためだ。一つは2月1日に発生したミャンマーの軍事クーデター。齋藤の母親はミャンマー人で、同国には母方の親戚がたくさん住んでいる。

大麻逮捕の元HKT谷口愛理 脱退後の“ギャル”激変とワル素顔

「クーデター発生直後は、軍部の圧力で国内の通信手段が全てシャットアウトされ、48時間ほど国外とのコンタクトが取れなくなりました。齋藤も親戚と連絡が取れなくなり、気が気ではなかったと思います」(首都のネピドーでコーディネーターをする関係者)

 乃木坂46のファンの間では齋藤がミャンマーと日本のハーフであることは広く知られている。齋藤は2016年8月には「乃木坂工事中」(テレビ東京系)のロケでミャンマーに行き、観光名所のシュエダゴン・パゴダやゴールデン・ロックを訪れた。最大都市ヤンゴンのロケでは、事前に連絡をしていた母の親戚たちがホテルに集まり、斉藤の18歳の誕生日を盛大に祝った。この時、齋藤は親戚の前で「もっともっと歌が上手になって、将来はヤンゴンで単独ライブを開けるアーティストになりたい」と誓ったという。今回のクーデターはその齋藤の夢に暗い影を落としつつある。

 もう一つはグループの失速だ。「乃木坂46」は1月27日に通算26枚目となるシングル「僕は僕を好きになる」をリリース。昨年3月25日発売の25枚目シングル「しあわせの保護色」の初週売上げは約81万枚(最終セールスは約111万4000枚)だったが、今回は約58.9万枚と伸び悩んでいる。

「前作は白石麻衣の卒業に合わせて発売されたため、単純に売上げを比較するのは酷な気もしますが、30%近いダウンは痛手です。しかも、乃木坂46はこれまで年に2〜3曲のペースでシングルを発表してきました。今回は1年近いブランクを置き、満を持して新曲発表に臨んだのにこの結果ですからね。やはり絶対エースだった白石の抜けた穴は大きかったと言えます。今年8月でグループ結成10年周年の節目を迎えます。何か大きな発表があったとしても不思議ではありません」(音楽関係者)

 齋藤は昨年、テレビドラマと映画「映像研には手を出すな!」に主演し、女優に軸足を移しつつあるようにも見える。ミャンマーの親戚に誓った“ヤンゴンで単独ライブの夢”を果たすことはできるのだろうか。(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)

https://news.livedoor.com/article/detail/19661861/

2021年2月8日 9時26分

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54名無しさん@恐縮です2021/02/08(月) 20:54:30.26ID:J1UO3XVE0

暖かい地域の連中はデッタラメだなぁ 沖縄とかそうだけど

23名無しさん@恐縮です2021/02/08(月) 11:27:45.97ID:Du6sgfLh0

顔が怖いんだよな 可愛くはない