1ボラえもん ★2021/02/03(水) 10:07:46.88ID:n4Mg3RyY9 結婚願望への本音、結婚に対して感じているハードルなど、現代の独身者が置かれた状況を調査結果から紐解く。
今回はネクストレベルが今年から拡大を予定している“結婚新生活支援事業”についての緊急調査結果を見ていきたい。
■男女とも「結婚願望はあるが不安がある」が1位に
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最初に「結婚願望」に関する調査をした結果、男女とも「願望はあるが不安がある」という回答が1位になった。
はっきりと「結婚願望がある」と答えたのは、男性が31.9%、女性が34%とどちらも3割強。
逆に「結婚したくない」と答えたのは男性11.2%、女性11%で、1割強と少数派にとどまっている。
「最近の若者は結婚に興味がない」と言われがちだが、実際には7割以上の男女が不安は抱えつつも
「いつかは結婚したい」と思っているようだ。ただし実際に結婚していない理由として、
「結婚に不安がある」独身者が多いことが分かった。
■結婚にネガティブな理由|男性は「金銭的な理由」、女性は「相手に会えるか不安」
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「結婚願望はあるが不安がある」「結婚はしたくない」「わからない」と回答した人に、その理由を選択肢の中から選んでもらった。
男性は「金銭的な理由」が45.3%で1位となった。
日本人男性の年収中央値が356万円と依然低い水準になっていることも関係してか、
男性は「家族を養っていける収入がないと結婚できない」と強く感じているようだ。
■女性は「相手に出会えるか不安」が31.8%で1位。男性よりも「金銭的な理由」を挙げる人は少ない傾向に
また「結婚という制度に興味がない」と感じているのは、男性よりも女性の方が少し多い結果となった。
結婚すると家事や育児が女性に偏りがちになってしまうことが、女性の結婚願望に影響を与えている可能性が考えられる。
男性は、コメントでも「金銭的な理由」を詳しく書いている人が多い傾向に。
女性は「金銭的な理由」の他に、結婚することで自分の時間がなくなることへの不安や、
相手の仕事や性格次第で人生が左右されることへの不安を挙げる人もいた。
■“結婚新生活支援事業”の存在を以前から知っていた人は、4.4%
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政府が2016年から行っている“結婚新生活支援事業”は、結婚するカップルの住居費や引っ越しにかかる費用について、
上限30万円までの補助金が受け取れる制度。2021年度以降、世帯収入の制限が480万円から540万円に、
上限年齢が34歳から39歳に引き上げられ、補助金額も上限60万円までに拡充する方針が示されている。
実は4年前からあったこの制度、ニュースになって初めて知った人も多いのでは?
調べてみると、独身者で「以前から知っていた」人はわずか4.4%だった。
現状でも60.8%の人が「知らない」と答えていて、独身者への浸透度はかなり低いことが分かる。
(以下略、全文はソースにて)
https://dime.jp/genre/1076255/
132ニューノーマルの名無しさん2021/02/03(水) 10:43:16.40ID:/eY/oidm0>>129
シミュレーションする前に彼女ができるかどうかを考えた方がいいんじゃね?
酸っぱい葡萄の童話そのままじゃんw