道内の食中毒は、23件だった17年から一気に増加

1靄々 ★2020/07/09(木) 13:37:29.30ID:64OFqJJl9 アニサキス食中毒急増 19年は最多68件 今年も同水準

道内のアニサキスによる食中毒件数

 魚介類の寄生虫「アニサキス」による食中毒が急増している。道によると、道内では2019年は前年を14件上回る68件となり過去10年で最多だった。今年も6月末現在で25件と昨年と同水準で推移しており、道は、生食する際には事前に冷凍することなどを呼びかけている。

 道内の食中毒は、23件だった17年から一気に増加。18年は54件だった。全国でも増加傾向にあり、厚生労働省によると、17年は230件、18年は468件と倍以上に増えた。

※略

 新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛の影響で、家庭で食事をする人が増える中、厚労省は家庭で作った「しめさば」などによる食中毒が増えていると指摘。「酢でしめてもアニサキスは死なない。しめさばは必ず冷凍してから出して」と呼び掛けている。

※全文はソースからご覧ください。

道内のアニサキスによる食中毒件数
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggp0Wjce_2wVIat7PgTrp32Q---x900-y549-q90-exp3h-pril/amd/20200708-00010003-doshin-000-view.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9e029d1ac62a557f244325e98f5ee862b11aa9
7/8(水) 20:04配信 北海道新聞

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