1砂漠のマスカレード ★2020/06/09(火) 07:09:56.13ID:dG7JmFFt9 女優・清原果耶(18)が、2021年上半期に放映されるNHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』の主役に抜擢された。
『おかえりモネ』は安達奈緒子さんの脚本による、オリジナル作品。宮城県気仙沼市を舞台に、気象予報士を目指すヒロインを描く。
主役の清原は、13歳だった15年に朝ドラ『あさが来た』で女優デビュー。18年の『なつぞら』にも出演しており、朝ドラ3作目にして大役をつかんだ格好だ。
「デビュー以来、NHKの秘蔵っ子としてステップアップしています。彼女の評価を決定づけたのも、NHKで初主演した18年の『透明なゆりかご』。ピュアな見習い看護師役で好評を博し、東京ドラマアウォードの主演女優賞を受賞しています」(テレビ誌記者)
19年1月に公開された映画『デイアンドナイト』の主役に彼女を抜擢した、同作品のプロデューサーを務めた俳優の山田孝之(35)は、「役柄のキャラクターを瞬時に汲み取ることができるし、専属契約を結びたいくらい」と絶賛。それほど彼女の演技は圧倒的なのだ。
また清原は、国民的女優となった広瀬すず(21)と比べられることが多い。
「雑誌『Seventeen』の専属モデルを務めたことや、全国高校サッカー選手権大会の10代目と14代目の応援キャラクターを2人が務めているという関係もあるんです。清原は第2の広瀬すず、と言っても過言ではありませんね」(芸能記者)
そんな2人は『なつぞら』で生き別れた姉妹を演じた。このとき、清原の演じる妹役のキャスティングは登場日まで伏せられ、「妹役は誰なんだ」とギリギリまで引っ張る演出を取った。そして、期待以上の存在感を見せた彼女は、複雑な立場の妹役を演じきった。
「これには広瀬もうかうかしていられないな、という印象を抱いた人も多かったはずです。関係者の中には、“すでに演技力では広瀬を上回っている”と断言する人もいるほどですよ」(スポーツ紙記者)
この続きは現在発売中の『週刊大衆』6月22日号で。
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2020年6月9日 6時0分
日刊大衆
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