先月、公表感染者数が減少してくると、SNS上では「皆さんの命を、安全を守ったのはこの人です

1チミル ★2020/06/10(水) 07:38:24.14ID:iIcprdI99 新型コロナウイルス患者の受け入れにいち早く名乗りを挙げたアパホテル。4月より、オープン前の新築を含んだ全国8棟のホテルを軽症者の療養施設として貸し出している。先月、公表感染者数が減少してくると、SNS上では「皆さんの命を、安全を守ったのはこの人です。否定できない事実です。」と元谷芙美子社長を称えるコメントに大きな反響があった。風評被害のリスクを負いながらも患者受け入れを決めた理由とは。これまで幾度も“ピンチをチャンス”に変えてきた元谷社長に聞いた。

大量のキャンセル、近隣住民の反対「顧客離れのリスクよりも早期収束への思いが強かった」

――新型コロナウイルスの軽症者を受け入れることに躊躇いはなかったのでしょうか?

【元谷社長】ありませんでした。政府関係の方から打診があり、即答しました。この新型コロナウイルスの猛威というのは世界的にもすごいことで、我が国においても戦後最大の国難ともいえる状況だと思います。このような中、医療崩壊を防ぐために側面からお力になりたいという一念から受け入れの方針を決めました。

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