【NHK】クリス松村の音楽処方箋【ラジオ第1】

うむ、あれをかりんとに上げてくれてる人にはとても感謝している

今週のMBSクリス松村のザ・ヒットスタジオ
スマホ利用で個人データが抜かれる話
仕組みをよくわかってない素人の陰謀論になってて痛かった
飲み屋でよくある上司と部下の雰囲気だった
クリス番組好きなので聴いててちょっとツラかったわ
時々こーゆーことやるよね

ん？普通に抜いてるけど？Googleのアンドロイド使用ライセンス読んだことないの？
Googleは全て抜く。それがタダでOS提供してる最大の理由だし。ラインや他のアプリは入力データ、アドレスやGPS他、商売のネタになりそうなビッグデータとして使えそうなものを抜く。
別にそんなに間違ってないと思うけどな。

選曲と雰囲気トータルで1番いいのは、いい音楽ありますかな

昨日は特番なの知らずに上げてしまったよ、すまん

同じく、、、パスのヒントを？

選挙特番の音声だったよ

局名でしょ

これも聴くけど、他局の解説のほうが声が生き生きしてて好き。
実績無くていきなりは抜擢されないよね。

長山洋子のラハイナの風が取り上げられた時、あの出だしのメロディー聴いて…
明らかに下書きにしたであろう、ボサノバのメロディー思い出してモヤモヤしてる。
中原めいこ とかでググったけど引っかからないんだよな…

誰か助けてくれまいか、頼む！

あれ？間違ってた？ゴメン！

黙れ！まんまやん

こんなとこで聞いてしまいメンゴ
ヒントありがとね

06〜7 の3本、何時もどうも。

何のパス？→新番組
まんま？→パス
パス？→パスワード

もぉえぇか？疲れるゎ木瓜

北のラジオなくなって、久々の声聴く機会でした。発音劣化の進行してる様子が…

Ray parker jr. Raydio that old song
邦題プリーズMr.DJ

早速購入することにしました。ありがとうございました。

因みに、今は79/906のをリアルタイムで聴いてまっさ。

一回のみ3時間以内制限

MXの5時に夢中で音楽のコーナー持ってる

固定で毎週出て欲しいよな

クリス松村のFUNKY FRIDAY？

びっくりしたけど不思議と「ダイヤモンドダストが消えぬ間に」と合ってた
去年は散々だったけど、今年は南国でハッピー！！みたいな絵すら浮かんだw

大阪ガスのシャワー

ありがとう
でも映像が思い出せないや
曲だけが頭にこびりついてたんだな

今年の正月は、タブ純と宮治と番組したから、特番で3人組めば最狂だがな。坂井、湯川レイ子込みで

処方箋の時は、相談受けるってのもあるしNHKだしで相当気を使って猫かぶってるからな〜

集団は嫌いって言ってたもんね、合唱じゃなくてボーカルを聴かせて欲しいって

ありがとうございます！

熱くてちょっと泣けたね
オメガトライブと南野陽子の曲の、よくある卒業ソングじゃない歌詞がよかった
あとはやっぱり中島みゆきの「世情」！
これをここでかけるかと感服したわ
正直ネタ曲として捉えてたけど、凄い曲だね
前奏のグレゴリアン・チャントみたいな合唱部分でもうゾクゾクした

1986オメガトライブは極上だったわね〜
またお願いしたいわ！

81年までやって一旦終了だとさ
年度に拘ることなく続ければいいのに

ラジコでタイムフリー

クリスは機材好きだからな、ミッツはこの曲で1人ファッションショーやるのが好きらしい
柴田阿弥はイマイチだったな、コストダウンで1人なんだろうけど、ワチャワチャ感が無くなってつまらなくなった

トークも盛り上がらず、ジェネレーションギャップに驚くってやりとりだけだからつまんないよね、コストダウンで一人なんだろうけど、この枠は好き勝手にワチャワチャしてるのが楽しかったのにね

以前、近田春夫がNHK R1の午後の番組内コーナー「歌謡曲って何だ」をやってたとき、初めは正直「これはキビシイかも…」と思ったアシスタント（柴原紅さん）がその後素晴らしく良くなっていい雰囲気で番組が進行していったことを思い出した。

先生と生徒役みたいな役割分担（整理）も必要かも。「歌謡曲って何だ」が上手くいったのもこれが出来ていたから。

3月までの高田秋は親の影響なのか松田聖子や河合奈保子のファンだったからね。
なんだかんだ言いながらクリスもやりやすかったのでは。

クリスがリスナーにお薬出すだけでいいのにね
ゲスト出すにしてももう少し出演時間短くするとか

丁度ええ具合やな、聴こ。

どう偏ってた？

大沢誉志幸とか大江千里とか佐野元春とか渡辺美里辺りのエピックソニー系に大貢献したのに丸ごと無視してアイドルばかりかけていた

来週も大村さん編曲の曲もかけると、ラストに予告してたよ。

通名コリアン

通名コリアン

通名コリアン

朝ドラなんて観てないし、ああいうちょっとした情報は良いよね。

今週のヒットスタジオ、昔のアイドルはなぜ幼い声で大人っぽい歌詞を歌っていたのか→昔は「ピン（単独）」だったけど今は「集団」アイドルだから、のくだりが面白かった。（メンバーの年齢に幅がある）
これを「集団」アイドル出身の柴田の前で話すのが深い。

あと、番組オープニングテーマ「オン･ザ･ムーヴ」が深町純の78年作品だということを恥ずかしながら初めて知った。
野田秀樹の劇団「夢の遊眠社」の公演終了後に流れる曲として、個人的にはお馴染みだったけど。

こういう新旧共に発見のある番組は楽しい。

よろしいんじゃないでしょーか？と切り捨てる。

よろしいんじゃないでしょーか？と切り捨てる。

。

矢口さんの「TOP40」の方はブログにチャート載ってるのにね。

ヒットスタジオ、安田南の曲がかかってびっくりした。
先週のクイズもそうだけど、柴田との話を膨らませようとしているのは分かるし、これはこれでいいと思うけど、いつか思いっきり70年代の話を聴きたいな。
ウィキ的な話（箇条書きみたいな）ではなく、もっと皮膚感覚というか、表層的･世相的な感じを。

いい音楽、しっとりとした女性歌手の曲を久々に聴いた気がする。石川ひとみっていい曲多そう。

いい音楽のオープニング、番組違うだろ！…とフィた人多そうw
B面はさすが。ELOの次が柳ジョージ＆レイニーウッドなんて普通思い付かない（柳ジョージにあんな曲があるなんて）　違和感無いし。しかも次が時任三郎。
来生たかおで終わるのは「スナックJUJU」みたいだw

RFのタブ純の番組、本が出るみたいだけど、クリスの方も出ないのかな。

でもＡＢ面の最後がベタでしたね。

来週のNHK、関東地方は政見放送。他の地方は平常通り。

最新回の1981年なら、陽水のジェラシー

バーブラ・ストライザンドの来日については湯川れい子も以前残念がってた記憶がある。「ギルティ」ベタなんだろうけど、久しぶりに聴いてもやっぱりいい曲。

松任谷由実も沢田研二も長いキャリアの中では微妙な時期だったみたいということが分かる＞79年。
沢田研二「ロンリー･ウルフ」は地味だけどいい曲だね。中くらいのテンポでクリアに歌い上げるのがジュリーに向いている。

クリスの本読んだけど、「全米トップ40」の電話オペレーターやってたというのには驚いた。だけど、それでいろいろと府に落ちることもある。
今週のMBSで「愛はかげろうのように」の歌詞を紹介していたけど、いかにも湯川〜矢口に通じる雰囲気があった。まあ、当時は歌詞を紹介したくなるようないい曲が多かっただろうし、歌の世界を分かって欲しいと言う、ラジオ番組の送り手側の熱意もあっただろうね。

RF、間宮貴子いいね。この頃のシティポップスって丁寧に作られてる。その内難波さん特集でもやってくれないかな…。

先週のMBSで、自分は音楽ファンの視点で選曲してる、（その歌手･曲を）好きなのには理由なんて無いと話していたけど、そういうのは大切だと思う。相撲解説の北の富士勝昭みたいなものかw

Googleで「太田裕美　青春のしおり　歌詞」が変換候補になってたのには笑った。MBS聴いて読んでみたい人がいたんだろうか。
歌の聴き方はいろいろある、恋の歌が（自分にとっては）癒しの歌になる、ってのは全く同感。

「青春のしおり」間奏がいい。間奏の間に詩の世界が拡がっていく。

松任谷由実「夕闇をひとり」こういう乾いた感じの曲が好き。同時期の片岡義男の小説に通じるような。

「痛散湯と書いて生島ヒロシ…」は番組の提供ではないと思いますよ。空いてる時間に流しているだけのやつでしょ。

>>308

変に半端な知識ある人よりは良いかな…といつも思ってる。噛み合わない会話で曲数減るよりは。でも、あの「空気」感はある意味すごい。

タブ純の本到着。番組のトークから本文の文字起こししてるから、クリスも出せば良いのに。でもクリスの方が懲り性だろうし、大変かも。

過去のアシの事を考えれば今のアシは知らないなりに上手くあしらってる方
先代は音楽好き（母親の影響で松田聖子好き）だったから良好だったけど
先々代は聴いてて可哀想になるレベルだった

クリスが露骨に虐めてたとかそういうのじゃないから余計に思った

早速ググって参分劇らしいことを知り、
アレンジに倉田信雄等の名をみかける。
オマケにまるまる見つけてしまい…

吉田美奈子とやってたひとかな？

4月改編で模様替え…といかないですかね。
お便り相談はいいけど、ゲストはいらないなあ。

MBS、財津和夫with原みどり「償いの日々」久々に聴いたけど、いまはこういった内省的な歌詞世界のバラードって流れなく（作られなく？）なったと感じる。もっといろいろな曲があっていい。この頃はこういった曲が地味にチャートインできていた余地があった。

…間違ってないかw

昨年春までの日曜夜のRFの流れはホント良かったが、矢口さんのtop40DXはラジコタイムフリーの普及を見越してか、平日深夜の「置き場」に異動になった。まあ、ああいうパッケージならそれはそれでかまわないけど…。

呉田軽穂･作詞作曲「償いの日々」、この頃の松任谷由実って個人的にはピンと来ないけど、こういう曲も書いていたという所が改めてすごいと思う。

この時間帯（番組後半、1:00〜1:30）、こういった光る曲を1曲、狙って持ってきてますねw

同じ時間枠はお笑い芸人の番組になります
ラジオ第一の中にはそれらしき番組は見つかりませんでした

Chris Music Avenue　あの夏のカセット
https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&ima=4932&cd=MHCL000030515

月夜の晩には、は以前いい音楽でもかけてたね。

ホントそう思う。年末年始あたりから、柴田の興味ないみたいな空気が
どんどん強くなってきて、かえってクリスが気を使ってるような気がしてた。
キャスターかなんかで多少売れてきたからかもしれないが、
アシスタントとしてあれは無いわ。

新アシスタントは喋りも良いし、クリスと合いそうだね。関西出身なのもいい。先生と生徒みたいなポジションで行くのかな。

だとしたら、一度秋元康をゲストに呼んで欲しい。ライムスター宇多丸の番組に秋元がゲストで出た時、面白かったから（この時のやりとりは宇多丸の本に収録されてる）
クリス･秋元の二人が語るアイドルの話は聞き応えあると思うなあ。

これはホントにそうだね、秋元とジャニーズは多様性を認めるいろんな文化を破壊したと言える。

洋楽、邦楽問わず音楽に深い造詣を持つ「音“楽”家（おんらくか）タレント」として
活躍するクリス。コンピレーションアルバム「Chris Music Promide あの夏のカセット」には、
彼がお気に入りの楽曲をカセットテープに録音して聴いていた時代を思い出しながら
セレクトした17曲が、曲順にまでこだわって収録される。アルバムタイトルについて、
クリスは「タイトルにプロマイドとつけたのは、それぞれが聴かれる皆様によって、
このCDの受け取り方も違い、それぞれの想い、それぞれの＜ひと夏の、
あの夏のあなた＞を描いてくださればと思ったからです」とコメントしている。

「まるでマイ・カセットを聴くように、ひと夏の物語を描いていく」というコンセプトのもと
セレクトされたのは、EPO、楠瀬誠志郎、大貫妙子、吉田美奈子、杉真理、中原理恵、
ハイ・ファイ・セットらの楽曲。南佳孝が作詞作曲を手がけたサーカスのデビューシングル
「月夜の晩には」や、羽根田征子が歌うトレンディドラマ「抱きしめたい！」の挿入歌「ENCORE」、
杉真理が1991年に発表したアルバム「MADE IN HEAVEN」収録曲「青い楽園」ほか、
各アーティストの代表曲ではない隠れた名曲が多く、クリスらしいマニアックな選曲も楽しめる。
またブックレットにはクリス自身によるライナーノーツも掲載される。

尼で予約したけど、17.土曜の夜は… が聴けるのは嬉しい。
RFの成田空港特集でも感じたけど、かつての空港はある意味殺風景でソリッドな空気が流れていたんだろうね。いまはただの商店街だが（鉄道駅にしても同様）

「ゆいはん」とは良い感じだね。
クリスの私物音源･資料持ち込みにコメントするのなんか、アシとしていい。ジャンボジェットがわからない（知らない）というのもある種の「モノサシ」で役に立ってるw

いまの「ヒットスタジオ」グループでは曜日ごとに年代縛りがあるから無理なんだろうけど、たまにはクリス選曲で他の年代を聴いてみたい。

先代アシと違って最低限の芸能知識はあるから気に入られたみたいだな

失敬

横山…17〜18曲
柴田…23〜24曲
高田、中倉…16〜17曲

オフコース「風に吹かれて」年代が合致したこともあるけど、オフコースでこれを持ってきたかよ…って感じ。

きみに（あなたに）出会えて最高ありがとうマジで！…みたいな歌詞世界の曲が多い昨今、こんな煮え切らない、停滞している、ひょっとしてまだ何も（恋愛、お付き合いが）始まっていないのかも…という曲はいま聴くと逆に新鮮なのかもしれないね。

クリスのブログ、いい話だね。

—–

その中で、西城秀樹さんがいちばんお好きなご自分の歌のバラード曲は、「若き獅子たち」だとおっしゃられていました。

♪太陽に向い歩いているかぎり
影を踏むことはない そう信じて生きている・・・
(作詞・阿久悠 作曲・三木たかし)

この「影をふむことはない…」という機微の表現を歌った部分が、好きだと・・・そうおっしゃられていました。

—–

いま風の「勇気（感動、パワー、etc）もらった」みたいな表現が恥ずかしくなる。そんなものは安売りしなくてもいい。

空港･飛行機ネタも良いけど、こないだ話していた京浜急行「ミュージックトレイン」の話も聞きたいな。

ピストンさんの番組で岩下志麻の曲流しててブレなくてワロタわｗ

やっぱりなるよな
おれのイヤホンがおかしくなったせいかと思った

何選んでくるのかね。全く想像つかない。
ただ、ヤマタツは出そう。

初日にビンゴ！

今日、早速ヤマタツだわw

番組表には載らないんだね（オンエア後に掲載）
邦楽だと吉田美奈子、洋楽だとバーブラ･ストライザンドかな。

安部恭弘

水曜はユーミンだったよ。
木曜がダイアナロス、金曜がまりや。

クリスって中島みゆきとか渡辺美里なんかも好きみたいだけど、ちょっと意外な感じがしてる。東京出身者らしいスマートさ、シティポップ志向とは矛盾しないのか？

夜のPLみたいにゆっくりと1アーティスト･1枚のアルバムについて語るのもいいね。いい音楽は詰め込み気味で忙しい感じだし、HSは「へー」連発のアシ相手の講義（近頃はちょっと後半ダレ気味）みたいなものだしね。

FM COCOLOでもやってたやつですね。

ああいうベテランアーティストの再始動や企画ものが多い昨今、クリスはある意味「便利な」存在（失礼）だから声がかかることも多くなるのかも。消耗しないで欲しいけどね。

いい音楽、ライブ特集も良かった。

チューリップ「虹とスニーカーの頃」思いの外サウンドが厚くていい驚きがあった。
「虹と」は1979年だが、80年前後が甲斐バンドやオフコースなど、ロック化してきたバンドのピークだったことが分かる。今から見るとドメスティックな、ガラケーの最終形みたいな感じだが、これはこれで聞き応えある。

（79年:甲斐バンド「甲斐バンド･ストーリー」、オフコース「Three and Two」）

>>422

R1でも番宣やれよ、って思う＞NHK。

８月16日(木) NHK-FM 12時20分〜21時30分「ありがとう！ヒデキ三昧」※生放送 司会

情報ありがとうございます。

ハァ？何言ってんの？

Jの野村訓市じゃないの？

HS8周年なのにアシ休み、って…。
でも、MBSも寛容だよね。昔の他局番組のエアチェック音源流すなんて。せっかくだから、MBS局内の当時の関係者/事情通をゲストに呼べば良かったのに。

この傾向が週を追うごとに強まってるが、もう来年は番組自体ないかもしれん
これならクリスじゃなく吉田照美あたりが担当すれば済む内容だし

前任アシのときとはクリスまるで別人だよな

今週の放送聴いて同じこと思ったわ

自分で気づいたのか、曲開けにはクニタチと…ry