24年連続で減少し、調査開始の1967年以降、最少の91万7252(男43万1410、女48万5842)人になった

1首都圏の虎 ★2020/06/05(金) 18:10:00.51ID:3Fya5NEz9 和歌山県は、4月1日現在の推計人口を発表した。24年連続で減少し、調査開始の1967年以降、最少の91万7252(男43万1410、女48万5842)人になった。出生数は5年連続で過去最少を更新。それに伴い、年間の減少幅は毎年拡大している。

 1年間の減少数は、過去最も多い1万556人。2018年3月末までの1年間で、初めて年間で1万人を超える1万153人が減少。以降も1年間の減少幅が少しずつ広がっている。

 1年間の自然減は6927人で、19年3月末までの1年間の6960人に次ぐ多さ。出生数は過去最少の5848人だった。16年3月末までの1年間で初めて7千人を切って以降、年間出生数は毎年減少している。

 死亡数は出生数の2倍以上の1万2775人で、ここ10年は1万2千人台で高止まりしている。

 社会減は3629人で、ここ5年は3千人台で推移している。前年比では290人多い。1年間の転入数は1万3353人、転出数は1万6982人。

■29市町村で減少

 市町村別では、岩出市で16人増えた以外は、29市町村で減少した。最も減少したのは和歌山市の1989人、次いで田辺市1164人。

 自然増があったのは5人増えた岩出市だけ。自然減が最も多かったのは、和歌山市の1897人、次いで田辺市の616人。

全文はソース元で
6/5(金) 16:35配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1840b4e7d7dc97b77f7b1021f1ad3771f123eed7
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